PROFILE

森 乙媄(Mori Kimi)

大阪在住、本職ライターを目指し日々奮闘中。平日は会社員、休日の活動は美容・健康・メンタル系の情報収集やセミナー参加に精を出す。充実すぎる毎日を過ごしているように見えるが、「止まったら死ぬサメのような性質」を何とかしたいと真剣に思っている。この忙しない性格とは真逆で、趣味は寺社仏閣めぐり、アロマテラピー、タロットカードなど、精神世界に興味を持っているのは、きっと心身のバランスを自分なりに保っているから(だと思う笑)。

SKILL

生きるために?一生懸命にお仕事をしてきた結果、いろんなスキルが身についたように思います。私のことを長年よく知る友人たちの冷静な目とアドバイス、そして、これまでの経験を重ねた結果、私のこれからは「ライティング」に一生を捧げていきたいと思うようになりました。


「ライティング」はただ「書く」だけのお仕事ではありません。

「ライティング」はどの業界でも、どんな活動の場面でも必要不可欠な要素です。


素晴らしいモノやサービスを創り出している企業や個人事業主に代わって、商材の利便性や開発までの思いを「正確に」お客様へお届けする仕事です。そこには、マーケティングやブランディングなどの広告代理業のスキルが必要不可欠になってきますが、様々な角度でブラッシュアップし「伝えるチカラ」を磨いております。


◉広告・ネーミング実績

日本で唯一のネーミング専門会社にて、大手家電メーカー、ハウスメーカー、建設資材製造会社、健康食品販売会社、最先端医療機器販売会社、インナーウェア製造販売会社、スポーツ用品製造販売会社、酒造製造販売会社、ファッションバッグ製造販売会社、ブライダルサービス業など、様々な業界の企業様からのオファーで商材からサービス、会社名まで、多岐にわたるネーミング開発に携わり実績を残してきました。(守秘義務に関わるため、具体的な会社名はここではお伝えできません)


◉空間デザイン

冠婚葬祭で全国的に有名な企業様のブライダル会場の内装デザインを主に手掛けてきました。また、オリンピックのスポーツ支援で有名な老舗子供服メーカー様の店舗デザインもさせていただきました。広告業界とは全く違う業界でしたが、以前に培ったマーケティングとブランディングスキルを活かし、施設のネーミングから空間総合プロデュースを手掛けることができました。ブライダルで第一号だった神戸の大宴会場改修工事では、1日で1年先の予約が埋まる人気会場となり、お客様とエンドユーザー様の両方に貢献でき、私も一生で記念すべき仕事になりました。

 My Activation

◉セルフケア活動のきっかけ

広告業界から建築業界へ異業種を経験。私の基本は、常に「無から有への視点」でものづくりをする仕事に従事していました。とてもクリエイティブであり、毎日が発見の嵐で、刺激的で充実したワークライフを送らせていただいておりましたが、反面、超睡眠不足のストレスフルな生活が続き、心身を崩壊しては応急処置をするという毎日を過ごしていました。そんな生活が続くわけもなく、ある日、心が停止状態に。「心と身体は一体」ということを改めて思い出し、「心と身体のセルフケア」をキーワードにした「セルフケア活動」を目指すようになりました。


◉自然療法のSKILL

・アロマテラピー:とある医療機器の営業活動を頼まれたことから、静岡県にあるアロマ化粧品の製造会社が運営する、アロマスクールへ通う。アロマテラピー(施術含む)は数年ほど活動実歴有。


・ディエンチャン:viewtralに掲載する記事を探していたところ、ベトナムの顔ツボ療法「ディエンチャン」に出会いました。「ディエンチャン」の創始者の思いや、日本で唯一の認可スクール、東京表参道にある「自然療法の総合学院・IMSI」の学院長・冨野さんのバイタリティ溢れる活動とディエンチャンの誕生背景に感銘を受ける。2023年春に基礎コース修了。2023年秋にアドバンスコース修得予定。東洋医学の知識・技術の習得に向けて楽しく勉強中。


◉活動の記録

2021年05月: 友人と二人で健康情報サイト「viewtral(ビュートラル)」を立上げる。(当時のHPは閉鎖)

2022年10月:趣味のタロットセミナーをきっかけに、タロット界の大御所・ジューン澁澤先生と「占い師が教えるセッションのひらけごま!」セミナーを共同開催。

2022年同月:オンライン・セルフクリニック「therapiea(セラピア)」を開設。

2022年12月:諸事情重なり、オンライン・セルフクリニックは一旦活動を休止。

2023年01月: Kimi Laboratory(キミラボ)を立ち上げ、単独活動でライターとして「viewtral」を再開。活動の原点である、ライティングにシフトを戻す。

2023年2月:インスタライブ「Oshaberi*Live」を定期的に開催。現在に至る。